C-HRオーナーがC-HRのマイナーチェンジを見て来たので報告

トヨタのSUV、C-HRがマイナーチェンジしましたね。

既存の前期型オーナーにはちょっと気になるところ。

早速馴染みのディーラーに見に行ってきたので、レポートしたいと思います。

予想の範囲内の小変更で良かった!が本音

最近は3年に1度のマイナーチェンジ、6年に一度のフルモデルチェンジが定着していますね。

昔は4年に一度のフルモデルチェンジなんて時期もありました・・・。

さぞやメーカーさんは大変だったでしょうね。

今回、C-HRは登場後初のマイナーチェンジを受けた訳で、デザインが好評だった車種は小変更に留まるのがセオリーですね。

C-HRもこのパターンと言っていいでしょう。

反対に50プリウスの様にデザインが不評だと、かなりのテコ入れを受ける訳です。

外観の変更点はセオリー通り!

今回のマイナーチェンジでデザインの変更を受けた所は、フロントバンパー、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプといった定番のパーツ類でした。

フロントバンパー

外見で一番大きく変わった印象があるのは、フロントバンパーでしょう。

左右の上部のハリが大きくなりよりグラマラスになりました。

更にフォグランプの位置がサイドガーニッシュ内に移動し、位置が上がっています。

また今回登場のGRスポーツでは更にド派手な押しの強いデザインになっていますね。

ヘッドランプ

一番気になっていたのがヘッドランプユニット。

まずユニット自体の形状の違いはないようです。

中身の作り込みが大分変りましたね。

ヘッドランプ外側に2灯だったLEDクリアランスランプが、ヘッドランプ内側に移動し3灯横並びになってます。

またクリアランスランプ兼デイライトは上部に移動し、ヘッドランプの奥行いっぱいまで伸びてカッコいいです。

そしてターンシグナルランプの発光も兼ねたダブルファンクションになっています。

意外だったのは前期型の目玉、外側に流れるLEDシーケンシャルランプをやめてしまった事。

これはもしかしたら前期型の希少感が生まれるかも・・・。

リヤコンビネーションランプ

ウワサには聞いていたけれども、リヤが流れましたね!

ただ印象として、小さく細いので「余り流れてる感が無い!」って感じでした・・・。

また、画像のLEDハイグレードのみ、リヤリップスポイラーが大型化してリヤコンビネーションランプと一体感を出していますね!

外観以外の変更点

安全装備

特に駐車時の安全サポート機能が追加されている印象です。

トヨタはいちいちコマーシャルで安全装備の機能なんか取り上げませんからね。

他メーカーが誇らしげに宣伝している機能は全部付いてます。

車室内の変更点

本革シートを採用するGグレードでこげ茶の色調が若干薄くなった感じだ。

スイッチ類やメーター類、各種配置などは、ほぼ変更が無いと言っていいかな。

しかし1点だけ大幅な変更を受けた所がある。

事項で説明しよう!

従来のナビシステムの廃止、ディスプレイオーディオへ

従来までは、販売店オプションで標準の7インチ、アップグレードの9インチナビゲーションまたはオーディオレスを選択出来た。

しかし今回のマイナーチェンジで全車に画像のディスプレイオーディオが標準装備されたんだ。

う~ん、喜ぶべきか、悲しむべきか・・・。

この先評価の分かれる所だろう。

まず、このディスプレイオーディオについては、下記のページで詳しく解説しているので参考にして欲しい。

問題が数点あるので整理してみたい。

まず今までのオーディオレスの設定が無くなった為、社外のナビゲーションシステムを付ける事が出来なくなった。

発売当初からフロントドアウーファーの交換は不可だし、本格的にカーオーディオを楽しむための環境は皆無なのは残念極まりない。(まだ不可能ではないが・・・。)

また慣れ親しんだCDやDVDを再生する事が出来なくなった。

このプレーヤーを取り除いてしまうとはほんとに思い切った事をするね。

今度のディスプレイオーディオはスマートフォンがデジタルメディアプレーヤーとして接続が前提なんだね。

このスマホを最大限に連携させるためには、オプション設定を必要とする。

税込み33,000円也。テレビとAppleCarPlayとAndroidAutoが使えるようなる。

それから今までの様なナビゲーションが使いたい人は、ナビゲーションのみで、66、000円(税込み)T-Connect

付きだと110,000円(税込み)を追加オプションするという設定だ。

まあ今までの上級モデルだと200,000円は軽く超えたナビシステムと比較すれば、新車購入時の出費負担は低減するが、あまりにスマホに依存するのは好みの分かれる所だろう・・・。

終わりに!

C-HRはデザインも個性的でカッコ良く、とっても丁寧に作りこまれていて、なによりとっても良く走ります。

発売当初の完成度の高さを、マイナーチェンジの小変更が証明していると思います。

欠点は後席の狭さとロードノイズが少々気になるところくらいですネ。

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

お疲れさまでした!