今年の千葉県は台風の暴風・豪雨で散々 今後の課題を考える

9月の台風15号の暴風により甚大な被害を出した千葉県。

次の台風19号では他県より被害は軽かったものの、一部で突風などの被害がでました。

そして10月25日の豪雨による水害です。

もうほんとにどうしちゃったんですかね・・・。

観測史上最高の風速と雨量の連発ですからね。

10月25日の豪雨は凄かった。

台風21号が千葉県の東の海上を北上し、西から亜熱帯低気圧が東日本を通過しました。

このとき千葉県上空に線状降水帯が出来上がり、長時間大雨が続きました。

雨雲レーダーで見ていても、ずっと真っ赤な状態が続きましたからね~。

そして特に大きな水害が発生したのが、佐倉市です。

そう、隼人さんは佐倉市住みなんですよ。

皆さんもTV中継で見られたと思いますが、トラックや乗用車が水没していたでしょう、あの辺は隼人さんの家のすぐそばなんです。

あの道路もほぼ毎日利用してますしね。

ちょっと大雨が降ると、冠水する所ではあるんですが、今回はその水量が桁外れでしたね。

上の画像は翌日に車の中から撮った画像です。

一見、湖や沼の様に見えますが、普段は全部田んぼなんですよ。

水深も乗用車が屋根まで水没するくらいありました。

今年の暴風、豪雨から学ぶべき事

隼人さんは生まれてから56年間、千葉県に住んでいますが、こんな年は初めてです。

今回は太平洋高気圧の張り出し具合によって千葉県が「道」になってしまいましたが、今後他の地域でも十分起こりうる災害です。

とにかく、昔に比べて気候が荒っぽくなってきました。

顕著に表れているのが、気温の上昇ですね。

隼人さんが子供の頃は千葉県では、摂氏32℃を超えると大騒ぎしてましたが、現在では35℃越えは当たり前です。

気温が上昇すれば、それだけ空気の対流が活発になり、気圧の高低差が大きくなります。

巨大な台風の出現率が増えるのも当然でしょう。

ですから今後、今年の様な災害に見舞われる事は珍しくない事になっていくんでしょうね。

今回はハザードマップが注目されましたが、皆さんもご自分の住んでいる所や、ご家族の行動範囲のリスクの確認をお勧めします。

日本のどこかでは、次なる災害は必ず起こるのですから・・・。

次に怖いのは、やっぱり大地震!

最近地震の話題が少なくありませんか?

なぜか地震は、みんなが騒がなくなったころにやってきます。

南海トラフ連動域や、東日本大震災第2派や、関東大震災の再来など、いつ起こってもおかしくない状況です。

仮に東京周辺の人口集中地帯が被災した場合、物資の不足は想像を絶するものがあるでしょう。

食料の確保3日分なんて話になりませんよ。

最低1週間分、それ以上持ちこたえられるのが、理想です。

真水の確保も大切です。コンビニやスーパーで真っ先に無くなりますからね。

停電対策もしっかりと行っておきましょう。

台風15号の時、一番苦労したのは停電でした。

こんな災害時にもっとも頼りになるのは、自動車です。

ガソリンは常に余裕のある状態にしておきましょう。

このガソリンが少ないと給油で大変な労力と時間を消費しますからね。

実際の機動力としては自転車やバイクが活躍します。

災害対策のまとめ

台風災害にしても、地震にしても、取るべき備えは変わりません。

今回の千葉県の連続した災害で、その不便な生活を身をもって知る事は出来ました。

またその教訓から、もっと大きな災害に見舞われた時のシュミレーションも出来ます。

皆さんもご自身やご家族のためにしっかりとした備えをお願いします。

今回はこれにて終了です。

お疲れさまでした!